フルーツの王様「クラウンメロン」が静岡県袋井市から届きました。
メロンの中でも有名なマスクメロンの中でもさらに逸品とされる「クラウンメロン」。
クラウンメロンは1本の木に3個だけ実をつけさせ、その3個の実の中から1番良いもの1つだけを残してあとは切ってしまうそうです。
そうすることで1本の木の全ての養分を1つのメロンに集中させ、おいしいメロンが出来上がるのだそうです。
紹介文にもこのように書かれていますね。
高級フルーツの代表格、マスクメロン。その中でも名前に「王冠」を意味する「クラウン」がついた、フルーツの王様と呼ばれるメロンがあります。高級品種であるマスクメロンの一種で、こだわりの栽培方法で作られた繊細な甘さと芳醇な香りを持つ逸品、“クラウンメロン”です。高度な栽培技術を身に付け、常にプロ意識をもった生産者たちによるきめ細かな栽培管理の基、明るい太陽の恵みとメロン栽培に適した豊富な土と水を生かし1本のメロンの木から1つの果実しか栽培しないため、全栄養が注ぎ込まれ、究極の味が誕生します。
そして、メロンの食べごろの見分け方の説明が書かれた紙も入っていて、また「だいたいこのくらいが食べごろの日ですよ」という目安の日も箱に書かれていました。